今日はボイラー用の灯油の配達があるため、自宅待機。
天気が良いのに、お出かけできません
日々のお爺との同居ストレスを散歩(ウォーキング)と外食ランチ(カレー多し)で発散しているriemonなので、自宅待機はつらい。
ところで、ボイラーですが、riemon実家は古く、当時、全館給湯のためのガス給湯機も電気給湯設備もなかったため、灯油式のボイラーなのです。
1回のタンク給油で25,000円くらいかかります。
(※今日は200ℓで26,900円でした)
冬は給湯以外にストーブにも使うから、減りが早い。
お爺は朝から寝るまでずーーーーっとストーブ点けているので、灯油がめちゃ減る。
どうかしたら、春までストーブ点けたがるので、もうほんと、部屋が暑い!
年寄り(94歳)と暮らすって、他にもいろいろあるんですよね。
まあ、riemonもこれからそうなるのかもしれないけれど。
誰もが老いますからね。
いまピチピチしてても、そのうちシワシワになるんだ。
想像できないかもしれないけれど、そうなるんだよー
耳が遠いくせに補聴器つけたがらないから、テレビの音がバカでかい。
テレビ見てないのにつけっぱなし。
riemon家族は全員テレビを滅多に見ないので、テレビの音がストレス。
食べこぼしに気づかず、床にあれこれ落ちている。
醤油などの要冷蔵調味料を冷蔵庫にしまわず戸棚に入れる。かと思えば、冷蔵しなくてよいもの(クッキーとか)を冷蔵庫に入れる。
riemonが洗濯するまで同じパジャマを着続ける。(天日干しにすればいいと思っているのか、パジャマを裏返して日光に干している。)
勝手に物を移動させる。(なんでも見えない場所に片付けたがる)
あれしてこれして、、、と細かい要望が頻繁。
「こんなに食べきれん!食欲がない」と毎回言うくせに完食するし、「あるもんでいい」と言いつつ、おかずが少ないと「○○はないのか?」とか言ってくるし。
『あるもん』と言うのは、魔法で出てくんじゃねーよ。店まで行って買ってきてるんだよ。
と、声を大にして言いたくなるが言いません。
めんどくさいから。
リビングで夜くつろいでいたら、「風呂入って寝なさい」とか干渉してくる。
子供じゃねーんだよ!と言いたいがめんどくさいから自分の部屋に移動しています。
そんな日々の細かいストレスが溜まらないようにriemonはお爺の手がかからない時間帯にお出かけしています。
今日も灯油配達何時になるのかわからんけど、早く終わったらウォーキングだけでも行ってこよっと。
今日のお昼はトースト1枚とたまご3個と紅茶でした。
これ、3年前の今日の写真。(糸島の田園喫茶ワイルドベリーでのコンサートにて、お師匠さまと)
今より若干痩せているな。(まぁ当時も太いけど)