#だれかに教えたいこと その89 | 京都 coffee bar Pine Book

京都 coffee bar Pine Book

日々楽しく生きるにはコツがあります。
まずいちいち反応しない事です。
そしてオセロの4つ角を取る事です。
4つ角とは?
1 健康
2 人間関係
3 趣味
4 仕事
コレが楽しく生きるコツです

本気でリセットを考えている

な?と思わない?

だれかに教えたいこと

昭和・平成・令和と生きてきまして、

これだけネガティブな事件が立て続けに

起こってきたことはありません。


日本に限らず世界全般を

見渡しても

このような時代は

記憶にございません。


政治も経済も溶けてきました。


これだけ異変が起こっているのに 

平和ボケの日本人は

どうしたものでしょう?


早期に異変に気付き着々と

手を打った者しか

どうやら生きていけないようです。


昭和のあの輝かしい時代を

忘れられず

また、再びあの栄光が再びくると

信じて我慢している人々を見る度に

ため息が止まりません。


これから起こるいや、もうすでに

2019年から始まったグレートリセット。


このシュワブのグレートリセット宣言から

始まったのに・・・

彼らはある意味「確信犯」なのです。


国家は国民を守る!というのは

遠い過去の幻想です。


一度も国家が国民を護った時代は

ございません!


もしあったなら?

いつの時代ですか?

国民を護るのが国家の使命ならば

どうして「戦争」がいつの時代も

無くならないのでしょうか?


「戦争」は正義という名の

「国家どおしの国民による殺し合い」

ではありませんか?

そして

国家はある意味「搾取機関」です。

これ程、時間も労働対価のお金を

牙を剥き出しにして強制的搾取

しているのに理解しない、

理解していない人々が

なんと多いのでしょう。




遅かれ早かれ「国家」という概念も終わります。

終わらざるおえないのです。


これからは

「価値観」を大きく自分自身で

強制的に変換できなければ

相当辛い人生が待っているように

思っています。


なんどもこの「拙blog」でも語っているように

「お金」の時代は「土の時代の副産物」。

終わったのです。

「お金」は単なる信用を裏付けされた

「紙」であったのです。


だいたい、「紙」に「利子」を付けた時点で 

既に終わっていました。


もっともっと「お金」という意味、

「お金」という概念を教育で教えていかないと

人間社会は保たれなかった。

しかし、

この「お金」の仕組みを世界の人々が

理解しないようにしてきたのが

「資本主義」だったのです。


今、まさに手品の「タネ」が明らかになるにつれ

必死でバレないように

強制的に大変換が世界レベルで恣意的に

行われているのです。


過去の大事件も「真相」が漏れ始めているのにも関わらず理解できない人々。

お気の毒としか言えません。


人間には「直感」という不思議な

危機回避回路があります。

この「直感」が生死の分かれ目なのです。


長いものに巻かれろ!的な

右向け右!の日本は

一旦崩壊します。

「直感」が錆び付いて

働かなくなったようです。


日本国民だけです。

7回も8回も打っている国民は。


崩壊は人口動態統計を見ても明らかなように

スピード感を増して人口は

年々減少して増加など無理なことです。

人口が増加しないと国家の体をなし得ません。

紙幣を印刷する権利と国民から

巻き上げる税収があれば

だれがTOPになっても国家は取り巻きで

成り立つのです。


新NISAにしても、マイナンバーにしても、

ワクチンにしても国家が甘く誘う時は

超・超危険なのです!


しかし、オツムが弱い人からマイナンバー2万円キャッシュバックで自分を売り、新NISAの税金0円に騙され追証地獄、ワクチン無料で7回も騙されたり。

本当に阿呆ですか?

踏んだり

蹴ったりではありませんか?




京都カフェバーpinebook







 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する