マスコミは一切報じませんが
買い叩かれている我が日本
日本の企業は99パーセントが中小企業
零細企業です。
この中小・零細企業が音をたてて
坂道を下り始めています。
後継者もいないこれからの
見通しが悪い
リスクのある会社は
次々と手仕舞いを始めていると
いわれております。
そこで法人の売却です。
零細企業でも高く売れる会社もホンの数パーセント存在しています。
そこで会社の｢格｣です。
含み益を含めてのキャッシュがそれ相応にある会社は｢｢格｣｣が上です。
タンス預金も含めて。
会社の不動産もそうですが、やはり地価の高い場所は高く売れています。
売れるとは？
ざっくり言いいますと
M&Aで法人を丸ごと売却
することを言います。
売上
純資産
営業利益
を数値化します。
ここでほとんどの零細企業、つまり
会社内には表に出ては困るアキレス腱があるようです。
つまり、脱法行為や違法行為などがあれば
徹底的に安く叩かれ売却を勧められているようです。
脱法行為、違法行為による売上、純資産、営業利益の積上げを刑事告発をチラつかせながら
安く安く買い叩かれているようです。
まさに資本主義は
ユダヤ式、豚は太らせてから・・・
新事業も展開せずに、
後継者もいない、
違法行為、脱法行為を続けてきた会社
を金融機関、行政機関、民間M&Aは
調べ上げています。
もし？あなたの会社が
金融機関からM&Aのお話が出れば
ターゲットにされたようです！
喜ぶ経営者もいますが、この違法行為を
隠せる？と思っているようです。
彼らは全て知った上でのM&Aという名の
ハゲタカです。
刑事告発を
チラつかせながらのM&Aに
驚き安く手放すようです。
晩年に告発、罰金、懲役は
心身ともに響きます。
かなりの会社がやられているようです。
会社を手仕舞いもできなければ
継続も出来ない。
これはある意味｢地獄｣のようです。
お気を付け遊ばせ。
京都カフェバーpinebook
