MOTO-GP2025アメリカズ予選&スプリント | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

MOTO-GP第3戦アメリカズです。

 

深夜の放送でしたので、今朝、早起きして録画を見ました。大あくび

 

まず、MOTO-GPクラスの予選1の結果。

 

 

まず、ここにはドゥカティが一台もいない。驚き

 

ドゥカティは全員予選2直行ですよ。

 

そんな中、ホンダファクトリーのマリーニが最上位。

 

続いてヤマハのクアルタラロ。

 

ここCOTAを得意としているリンスが4位(予選14位)ということで、

 

Q1進出を逃しました。赤ちゃん泣き

 

そして小椋選手はタイムが伸びず8位(予選18位)赤ちゃん泣き

 

続いて予選1(Q1)。

 

 

当然のように、マルク・マルケスがPPをゲットしました。ニコニコ

 

そして2位に、兄弟の仲を割って入って、

 

VR46のディジャナントニオ。

 

4位のアコスタは頑張りましたねぇ。

 

5位に好調のVR46モルビデリ。

 

 

好調のVR46の二人。

 

このレースでは、マシンのカラーリングも変わるみたいですね。

 

バニャイヤは6位でした。

 

 

順位はイマイチですが、本人はそれほど気にしていなさそう。

 

それから7位、8位にホンダファクトリーの二人が。

 

 

ルカ・マリーニ、頑張りました。

 

今まで目立ちませんでしたが、今回は上位に来てます!ニコニコ

 

兄のロッシのように、マシンへの洞察力が優れていて、

 

ドクターの血を引いてますね。にっこり

 

彼が上位に来たと言うことは、

 

ホンダの復調は、本物かもしれません。

 

 

そして同僚のミルも上位。

 

今回の予選では調子良さそうでしたね。

 

 

そして、決勝を占うスプリントレースの結果です。

 

 

やっぱりというか・・・マルケス兄弟のワンツーでした。笑い泣き

 

マルクはともかく、アレックスは凄いですねぇ。びっくり

 

ここまでコンスタントってのは。

 

そして3位に、ペッコ・バニャイヤが復活しました。

 

マルケス兄弟に差を付けられての3位なので、

 

まだまだ厳しい状況ですが、

 

本人のコメントを見てみると、上り調子のようです。

 

実際、スプリントレースの1周目は、

 

マルケスとのバチバチのバトルが激しかったですね。

 

接触しそうでヒヤヒヤでした~驚き

 

それから、ヤマハのクアルタラロも頑張りました。

 

途中、クラッシュしそうなシーンも何度か!滝汗

 

また、ホンダのマリーニも頑張った!

 

それからそれから、

 

アプリリアの小椋選手が予選18位から9位でゴール!

 

これは凄い。

 

本人コメントでは、まだ伸びしろがあるらしいので、

 

決勝も楽しみですね。クラッカー