今日は、在宅勤務でした。
そして、今日は暖かくて助かったぁ。。。
このまま春にならないかな!
が、来週は、なんと天気予報では雪マークも?
さてさて、
このブログでは、散々、スズキGSX-8Sの魅力を伝え続けておりますが、
まだ、なんか物足りない?
まだまだ、伝わっていない点があると思います。
それは、何なのだろう・・・?
この、見た目についてではなく、
乗らないと分からない点ですかね。
試乗した時に感じた、はじけるような感覚。
これは、今まで感じたことが無いものでした。
GSX-8Sに一番近いものとしては、
以前に乗っていたSV1000があります。
同じ2気筒でV型の1,000cc。
が、これとは全然違う。
もう、雑味が無くて、ひゅんひゅん回ります。
そして、常用回転域に全振りしたみたいな、
圧倒的なトルク感。
うーん、なんか、今までの説明と、
あんまり変わらないなぁ。。。
トルク感で言ったら、
GSX-S1100刀の怒涛のトルク感が上ですけど、
あれはあれで、重厚感ビリビリでしたので、
とにかく慎重に・・・という感じでした。
GSX-8Sは、普段使いの領域で、
スムーズさも、回転の伸びも、
もちろんトルク感も、
最高のバランスにまとまっていて、
市街地走行で、これほど、楽しく、
元気に、速く走れるバイクは無いと思います。
まぁ、スズキ車しか乗ってないので、
他にあるかもしれませんが。
それから、走行モードのABCも楽しいですよね。
それぞれ、全く異なる味付けなので、
それがまた楽しい。
走り始めはBモードで走り、
調子が出てきたらAモード、みたいな使い方をしています。
初心者はCモードがあるから、大丈夫。
とにかく、Aモードが楽しいのですよ。
よく、じゃじゃ馬と評されますが、
あくまでも、コントロールできる範囲なので、
大丈夫です。
そうそう。
そうは言っても、気に入らない点もあるんじゃないの!?
という声もありそうなので、
あえて書いてみます。
それは、
レギュラーガソリンが良かったな・・・
という点かな?
他に、気に入らない点はありません。