GSX-8Sを語る | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

今日は、GSX-8Sの話を。

 

 

おかしいなぁ。。。

 

おかしいなぁ。。。

 

ネットで観てると、

 

どうもGSX-8Rの評判の方が良いし、

 

売れ行きも、8Rのほうが良さげな印象?

 

いやいや。

 

たしかに、GSX-8Sと8Rを比べると、

 

サスペンションなどハイグレードになったし、

 

8Rの方が総合的に良いのは分かる。

 

だ・け・ど!

 

あくまでもGSX-8Sと比較した時の話で、

 

GSX-8Sも、とても優秀なバイクですよ。

 

たとえば、コチラの記事。

 

SUZUKI GSX-8S|原田哲也インプレッション【忠実な操作感】 - 【公式】RIDERS CLUB(ライダースクラブ) (ridersclub-web.jp)

 

チャンピオン原田哲也のインプレですよ。

 

(以下、引用)

 

「これ、意外と楽しいよ!」

 

「正直、細部にはコストダウンの跡も垣間見えます。だからこそ、走りもたいしたことないのでは……と予想していたら、これが大間違い。驚くほどバランスがよく、楽しく乗れるバイクです。聞いたところによると、生産遅延で納車まで時間がかかるとのことですが、こんなにいいバイクなんだから、早く多くのライダーに届いてほしいです。ライパの先導車に8Sが用意してあったら、間違いなくインストラクター陣が取り合いをすると思いますよ」
 

 

そうそう。楽しく乗れる。ほんわか

 

 

それから、GSX-8Sの開発者インタビュー記事を探したら、

 

こんなのがありました。

 

トレンドを作るバイクデザイナーに聞く!新しい時代への挑戦 (スズキ・遠藤勇太さん) (jama.or.jp)

 

遠藤さんという方。

 

この方が、GSX-8Sを設計したのかーーー!

 

と、感慨深く読ませてもらいました。

 

しかし、イメージしていたスズキのエンジニア像とは違い、

 

めっちゃオシャレやん!驚き

 

普段使いからツーリングまで

 

この言葉通り、

 

オールマイティなバイクになったと思いますよ。

 

こういうと、Vストロームシリーズなど、他にもオールマイティなバイクはあるやろ!

 

と言われそうですが、

 

デザイン性と楽しさを高次元で実現させた、

 

というところに、GSX-8Sの魅力があるのだと思いますよ。

 

 

そして最後に、こんな動画を作ってみました。

 

 

これで、あなたもGSX-8Sが欲しくなる・・・。凝視