先日、MOTO-GP日本グランプリの記事を書きましたが、
その時のことで忘れられないのが、
オーバーナイトスクエアでの焚火、でした。
焚火の温もりもですが、
やっぱり、その香りですよ。
その香りを嗅いだ瞬間、
薪ストーブへの想いが、再び蘇りまして。
・・・あぁ、薪ストーブ、欲しいなぁ。。。
ほんと、そう思いましたよ。
このブログを昔から読んでくださっている方はご存じでしょうが、
前に住んでいた家には薪ストーブがあって、
それはそれは、毎年、薪ストーブで火を焚くのが楽しみでした。
なので、薪作りも一年中、頑張ってましたよ。
こんな感じで。↓
薪割り作業(2020.12.13) | タケシのありのまま日記 (ameblo.jp)
薪割りは大変だったけど、楽しかったですねぇ。。。
私が里山保全活動を始めたきっかけも、
薪が欲しくて雑木林と関わるようになったことです。
全ては薪ストーブから始まった感じ。
が、そんな薪ストーブも、
以前は全く興味がなくて、
元カミさんの趣味だったんです。
元カミさんの趣味で薪ストーブを入れることになり、
結果的に、それに私がハマっちゃったわけですよ。
が、離婚したので、薪ストーブのある家から出なければならず、
今は、薪ストーブロス。というわけ。
ただの焚火じゃ、嫌なんですよねぇ。
やっぱり、ストーブじゃないと。。。
なので、ツーリング中の野営の際も焚火はしません。
まぁ、それは荷物が増えるからと言う理由もありますが。
家の中に欲しいな。
まぁ、今の部屋は無理なので、いつか。。。