薪割り作業(2020.12.13) | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

昨日は、またまた薪割りでした。

 

残っていた、大小の丸太を割っていきます。

 

 

ちなみに、こんな小さな枝も割るのです。

 

割らなくてもいいじゃない?という誘惑に誘われながらも、

 

やっぱり、割る方が乾きが良いので。

 

皮で覆われていると、ほんとに水分が抜けないのですよね。

 

が、こんな細い枝は、的が小さいので、

 

難しいのです。

 

 

が、一発で、真っ二つ。

 

我ながら上手いなと、自画自賛。にやり

 

昔は、なかなか当たらなくて苦労しましたよ。

 

 

そして、残った大物。

 

 

太い割には筋が良く、綺麗に割れます。

 

どんどん割っていて、

 

 

いよいよ最後になってきました。

 

 

ここまで、薪割り台として使ってきた、この丸太ですが、

 

だいぶ亀裂が入ってきたので、ここでもう割っちゃいます。

 

 

そして、最後は、この2つの丸太のみ残しました。

 

次の薪割り台として使います。

 

ということで、しばらく次の丸太が入荷するまで、薪割りはお休み。

 

しかし、まだまだ、来シーズンの薪の1/4程度しか作ってないので、

 

この冬の間、続きます!