MOTO-GPオランダ予選 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

MOTO-GPも、前半戦の最後のレース、オランダTTアッセンです。

 

 

予選は、辛うじてドライで行われましたね。

 

PPは、ドゥカティのバニャイヤ。

 

このレースにかける気持ちは人一倍でしょうね。

 

予選はPPを取ったから、あとは結果を出すのみ。

 

 

クアルタラロとの、ガチバトルを期待していますよ!

 

 

 

2位は、やっぱりこの人。

 

ファビオ・クアルタラロ。

 

チャンピオンたる風格を感じさせますね。

 

若いのにねぇ。

 

クアルタラロは、ロレンソみたいな超スムーズなライディングなのかと思いきや、

 

ドゥヴィジオーゾいわく、「狂ったようなブレーキング」

 

だそうで、ある意味、超アグレッシブみたいです。

 

ヤマハのM1は、元来スムーズに乗るバイクでしたが、

 

それを攻撃的に乗ることによって速さを引き出しているらしい。

 

 

 

そして、フロントロー最後は、

 

ドゥカティファクトリー昇格を争っている、ホルヘ・マルティン

 

速さはありますよね。

 

今回も表彰台を狙えます。

 

 

その他で注目は、

 

4位のベッツェッキは頑張りました。結果はいかに?

 

アレイシは、やっぱり安定して上位です。

 

同僚のヴィニャーレスも予選順位は悪いですが、好調なのでもっと来そうです。

 

 

スズキのリンスは、ケガが癒えませんが、アッセンは活躍できそうな気がします。

 

また、中上は、今度こそ完走して結果を出そう!