ついに、観てきました。
トップガン・マーベリック
観終わって、パンフレットを買おうと思ったら、
「完売」だって。
ネタは書きませんけど、
泣けた・・・。
いやいや・・・
カッコいい
この一言に尽きる。
主演のトム・クルーズのカッコよさは言うに及ばず・・・
(っていうか、彼は還暦のお爺さんだよ!?)
トム・クルーズがバイクで登場。
乗るのは新旧のニンジャ・・・
(今回も旧ニンジャが登場!)
そして、大空を自由に飛び回るパイロット。
今回も、縦横無尽にバッタバッタと・・・。
もう、
カッコいい要素を全て満載しました!!
って感じで、
そのカッコよさに痺れて、それだけで泣ける!
それから、飛行シーンの迫力。
これは凄い。
やっぱりねぇ、
飛行機とバイクって、共通点があると思うんですよね。
どちらも、自由な乗り物っていう感覚。
だから、超絶スリリングな飛行シーンは、
マン島TTレースの走行シーンと同じ!
トム・クルーズは、プライベートでも、
自ら飛行機を操縦し、
バイクも乗るんですよ。
その、彼の感性が、この映画にも表れていたな~って思います。
また、脚本も、
前作からの流れが、あちこちにちりばめられてて、
前作のファンは、たまらないですねぇ。
それでまた、ウルウル来ましたよ。
ちなみに、私は高校生の頃でしたけど、
2回観に行きました。
いまだかつて、2回見たのは、このトップガンと、ボヘミアン・ラプソディーだけです。
それから、ちょっと話は変わるんですが、
今回、ジェニファー・コネリーが出てました。
すごく久しぶりに拝見したのですが、
今も美しくて・・・萌えました。
私が高校生の頃、ジェニファー・コネリーが女優として出てきたんですけど、
その美しさに衝撃を受けまして。
こんな奇麗な人がいるんだ~って思いましたよ。
だから、今回は登場シーンが多くて、嬉しかったです。(笑)
また、主人公のマーベリックの、
組織に縛られない自由な生き方ってのも、
ものすごく共感する部分があるんですよねぇ。
そこがヒットしている理由なんじゃないかなって思うんですけどね。
うーん、また映画館で観たいよなぁ。。。