ということで、昨夜、地震の直前まで書いていた記事はこれ。
最後、書き足して投稿します。
お疲れ様です。
今日も仕事でヘトヘトです。
疲れた~。
ところで、
私、大学受験に関して、
親に相談したことって、ほとんどなかったんですよ。
こう決めたから、お願い!
という、スポンサーに対するお願いはしてましたけど、
決めるのは、100%自分って思ってました。
高校3年生になってからかな?
親の言いなりになるのが、だんだん嫌になって。
親は、「地元の国立大学に行きなさい」オーラを発してたんですけど、
だんだん、絶対に行きたくないと思うようになりました。
それまではね、とても従順な子供だったんですよ。(笑)
だから、子供の進路に、親が口を出すなんて、考えられないんです。
自分の人生なんだから、自分で決めろ。
でも、それも考え方の一つにすぎず、
これが正しい、ってわけじゃない。
どれも正しくて、
どれも正しくない。
それは、単なる好みの問題で。
それでも、
その好みは、大事にしたいです。
だから、誰かに指図されたりするのが、
やっぱり、嫌で。
以前は、
なんで俺は、こうなんだろう?
天邪鬼?変わり者?
って思っていて、ちょっと罪悪感を感じていたのですが、
まぁ、それでもいいか、と。
そう思うようになりました。
どんな自分だっていい。