そうそう。
今年買い替えた、ツーリング用のサイドバッグ。
これ。RSタイチのサイドバッグで、
容量可変式。
やっぱり、キャンプツーリングの場合、
このサイドバッグがないと、荷物が積めないから。
以前使っていたラフアンドロードのサイドバッグも良かったんですが、
さすがに、このバイクには、スタイル的に合わない。
九州ツーリングの前には、積み方も色々試行錯誤しました。
このように、シートの上にパイプ椅子など、何かを挟まないと、
この上にシートバッグが載せられないので。
いや、もう少しサイドバッグを下に下ろせばいいのだろうけど、
どうもバランスが・・・。
ちなみに、九州ツーリングでは、
容量を最大にしました。
横から見ると、違和感ないんだけど、
後ろから見ると、やっぱり、かなり幅が広くて、
どうもカッコよさ的にイマイチなんですよね。
容量を拡大すると、その拡大したところは生地がペラペラなので、
型崩れするんですよ。
中の荷物の形がそのまま出ちゃう。
ちなみに、荷物は、この写真のように、右からサイドバッグ、
防水の大型リュック、そしてシートバッグの4品。
サイドバッグには、片方に、食器、ガス、バーナー、ランタン、皿、コップ、ティッシュ、蚊取り線香、やかんなど。
もう片方には、テント、グランドシート、木槌などを入れてました。
シートバッグは、シュラフ、衣類、サンダル、雨具、工具。
最後の防水リュックは、その他ツーリング中に使うもの、温泉道具、電子機器類を入れてました。
それが、先日の上信越ツーリングでは、
2泊だったこともあり、サイドバッグは容量を小さいままに。
やっぱり、この方が、スマートですよねぇ。
このために減らした荷物は、
皿とコップを1個にした、小物入れのポーチを一回り小さいものにした、
グランドシートを省いた、など。
次回のロングツーリングの際も、また同じ構成で行ってみようと思います。
そうそう。最近、キャンプツーリングが流行っているって、ネットで見ました。
私的には、昔からやっているので、全然そんな感じはしないのですが?
昔からいたよねぇ。
レーサーレプリカに、山のようにテント道具積んでるバイクもいたし。
でも、まぁ、流行って当然か。
楽しいもんね。