ガスランタンのOリング | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今回は、ツーリングレポートではない、

 

ツーリングネタ。

 

長年愛用している、ガスランタン。

 

 

プリムスのガスランタンです。

 

買ったのは、1994年。

 

27年も使っているんですね。

 

実は、今回ヒヤッとしたことがありまして。

 

このガスランタンにガスカートリッジを装着したところ、

 

シューっとガスが漏れる音が。

 

締め方が悪かったのかと、何度か装着しなおし、

 

音がしなくなったので、

 

着火したのですが、

 

着火した瞬間、炎がランタンの部分から、ガスカートリッジの方に延焼?しまして。

 

ガスカートリッジが炎に包まれる事態に。(ちょっと大げさですが・・・)

 

なんとか消し止めたので、何事も無かったのですが、

 

どうやら、止まったと思っていたガス漏洩が、止まっていなかったようで、

 

それに着火したみたい。

 

 

 

さすがに、このガスカートリッジ装着部分の、Oリングが劣化している模様。

 

そりゃ27年も経てばね。

 

 

で、ネットで、このOリングを探してみたら、

 

なんと、売っているじゃないですか。

 

本体の方は、とっくの昔に廃番になっていたようですが、

 

Oリングは共通品みたいで。

 

ということで、今度、ぽちっとしておきます。

 

まだまだ使いたいよねぇ。