竹林保全活動(2021.04.03) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、ビオトープの活動でした。

 

 

桜も、すっかり葉桜となりましたが、

 

他の花々がいろいろ咲いて綺麗です。

 

 

野イチゴの花が咲いてました。

 

 

花ではないけど、サクラの花びらが緑の草の上にたくさん落ちて、

 

 

それがまた良い感じ。

 

さて、今日の活動もメインは竹林の保全活動です。

 

自然の会の2名と、学生ボランティアの2名で竹林へ。

 

 

さらに、今日はゲストとして親子6名が来てくれました。

 

 

作業は、伐採した竹の解体作業。

 

私は、刈払機で笹刈りです。

 

 

竹を解体作業中の学生さん。

 

 

そうそう、竹林にはタケノコが出てきてました。

 

 

親子には、伐採対象のタケノコを掘ってもらいました。

 

 

今日も穏やかで、暖かい日でしたねぇ~

 

春の陽気の中、作業が進みました。

 

 

太い竹を切るのは大変です!

 

メンバーが一生懸命解体し、

 

 

そして、ゲスト参加のお母さんたちに運んでもらいました。

 

 

こちらは、学生ボランティアさんにタケノコを掘ってもらっているところ。

 

なかなか慣れない作業なので、難しいですよね。

 

でも、なかなか出来ないことなので、チャレンジしてもらいました。

 

こうして、11時半まで作業して終了。

 

ゲストの皆さんには、竹コップや竹皿を自ら切出してもらい、

 

持って帰っていただきました。

 

竹の有効活用が進んで、良かったです!

 

 

 

今日の活動メンバーです。

 

みなさん、お疲れ様でした~