今日は、この本からの引用を。
不死というあなたの現実
著:ゲイリー・レナード
あのゲイリーさんの本です。
真の赦しとは他者を批判したり非難したりしないことだ。
本当は、そこには何の罪も罪悪感もない。
なぜなら、われわれが話していることは
全て夢の中でしか起こっていないのだし
夢は現実ではないからね。
別に、他者を批判したり、非難すること自体が悪いのではなく。
ただ、そうしてしまうと、
私は、さらに夢の中に埋没するだけになってしまう。
夢に囚われてしまうわけです。
私は、目覚めたいので、
そうありたくない。
目覚めるための夢を見たいですね。
そしてそれは、
心を静かに、安らぎを感じることにより、
導かれます。