緑地での作業(2020.11.22) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日も、朝から良い天気。

 

でも、さすがに今朝は冷えました。

 

というか、平年並みに戻った感じ。

 

 

さて、せせらぎの水が、自由池でストップしてました。

 

これまで随分長い間、水が流れていたのですが、

 

自由池の水位が下がり、ビオトープに流れ出す水が途絶えました。

 

それでも、ここまでずっと流れ続けていたのは驚異的で、

 

過去にない記録です。

 

そのへんは、また別途整理して書くとして、

 

今日は、また緑地の雑木林の作業でした。

 

 

だんだん、この雑木林も紅葉が進み、

 

緑色、黄色、茶色の模様がとても綺麗。

 

さて、今日の作業は、先日からの伐倒作業の続き。

 

電動チェーンソーの電池切れで、まだ解体してない幹がありました。

 

充電完了のチェーンソーで、30cm級の幹を解体していきます。

 

 

解体完了。

 

 

散乱した幹を運び出して、

 

 

そして、積み上げました。

 

解体したけど、1個1個は重いのなんの・・・。

 

めっちゃ、鍛えられます。

 

 

続いて、余分な竹を伐採。

 

 

そして竹も解体。

 

 

緑地は、だいぶ季節が進んで、足元には落ち葉が沢山。

 

 

これを踏む音が楽しいですね。

 

 

それから、落ち葉の間から、緑の葉っぱが覗いている景色も、

 

なんだか癒されます。

 

この場所に立って、周りを見ているだけで、

 

穏やかな気持ちになりますね。

 

 

誰もいない緑地での作業ですが、

 

鳥のさえずり以外は、シーンとして、

 

精神修養には良い作業なのですよ。(笑)