秋もだいぶ深まってきました。
ビオトープのクヌギやコナラも、
よい色になってきました。
そして、落ち葉が落ちたら、
選定した枝も含めて、カブトムシ幼虫の育成床へ運ぶ・・・
という例年の作業になります。
そのカブトムシの育成床ですが、
落ち葉や枝葉だけではありません。
これは、我が家の庭で使っていた、薪割り用の台のための丸太。
だいぶボロボロになってきたので、
これを、育成床に提供します。
これだけの丸太であれば、
かなり食いごたえがあるはず。
イイ感じで腐ってきているし。
しっかり食べて、
来年の夏に大きくなって出て来ておくれ。