MOTO-GPオーストリア決勝 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、深夜の帰宅でした。。。

 

さて、昨日のMOTO-GP決勝。

 

いやはや、なんと言いますか。。。

 

決勝中のあの事故は、

 

ほんと、冷や汗ものでした。

 

 

衝撃の瞬間。

 

幸いにも、

 

重大なケガを負ったライダーは一人もおらず。

 

私も、30年ほどMOTO-GPを観てますが、

 

ここまで酷い事故は、なかなか無かったです。

 

 

何はともあれ、

 

再開後のレースの結果は、このようになりました。

 

 

優勝は、あのドゥヴィジオーゾ!

 

 

ドゥカティからの離脱を発表し、晴れやかな気分なのか?

 

見事なレースでした。

 

 

続いて、スズキのミルが、ようやく表彰台へ。

 

これまで高い評価を受けていたので、

 

本領発揮ですかね。

 

 

それから、来年はドゥカティファクトリーの、ミラー。

 

いつ転ぶか・・・?

 

という不安はありましたが、今回は完走しました。

 

 

そして、赤旗中断前は

 

トップを走っていた、KTMのポル・エスパルガロは、

 

オリベイラと共にクラッシュ。

 

二人がどのように絡んでクラッシュしたのか分かりませんが、

 

なんか嫌な感じ?

 

それと、スズキのリンスが、またやっちまった。

 

転倒癖を、そろそろ治してよ~。

 

 

また、ヤマハのロッシは上位に来たものの、

 

ヴィニャーレスとクアルタラーロが下位に沈んでしまいました。

 

今年は、波乱が多い気がしますね。

 

マルケスがいない間に、誰が主導権を握るか注目ですが、

 

今のところ、誰も握れてない感じ。

 

次もまた、このサーキットなんで、

 

どんな結果になるやら。