緑地の雑木林の手入れ(2019.11.04) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

昨日は、緑地の雑木林で一仕事でした。

 

 

雑木林は、8月にちょっと草刈りしてから、ずっと放置。

 

こんな状態でしたので、

 

そろそろ手入れを始めようと思いまして。

 

 

まず、落ちている大きい枝を片付けるところから。

 

 

枝を積み上げていた山も、ツルで覆われてるので、これも取り除きます。

 

 

ボロボロのこれは、丸太の椅子です。

 

それが2年経って、こんなにボロボロになりました。

 

 

そして刈払機で、下草を刈り取っていきます。

 

 

ザックリ刈り取ったところですが、写真だとよく分からないですね。。。

 

 

これは、落ちてきた枝が、地面に突き刺さっている状態。

 

 

こんなデカい、見事な白いキノコ?

 

食べられると良いのに?

 

 

数年前に植えたクヌギの苗木が、ようやく3mほどの背丈になりました。

 

 

下草を刈り取った後は、レーキで集めます。

 

 

これで、ようやく少しはスッキリしましたね。

 

 

ここは、4~5年前は、物凄い藪の中だったんですけど、

 

こうやって、毎年手入れするようになって、ようやく落ち着きました。

 

ここで育てている苗木が大きくなるまでは、こういった作業が必要です。

 

 

 

上を見上げると、綺麗な青空。

 

 

林の中に差し込む日差しがイイ感じでした。

 

作業はひとまず区切りがついたので、続きはまた今度。

 

せっかくなので、このあと、緑地全体のパトロールも行いました。

 

その模様は、また今度。