堀之内里山保全地域の活動(2019.09.28) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、堀之内里山保全地域での活動でした。

 

朝から良い天気!

 

 

 

畑は、また雑草が伸びましたねぇ。

 

 

でも、他のメンバーが植えてくれた、新しい秋野菜が。

 

 

なんとなく、秋っぽいカマキリ。

 

さて、今日は新しく2名の方が見学に来て下さり、

 

さっそく、スイカの跡地の片づけをやってもらいました。

 

 

網や地面のシートなどを剥がして片づけます。

 

 

並行して、小屋の周りや、至る所を草刈り。

 

 

こちらの南側の斜面は、雑草が凄すぎて樹林地帯みたい。

 

 

ここも、手作業で、少しずつ刈り取りました。

 

 

スイカの跡地の片づけが終わったら、麦畑の跡地の草刈りも。

 

 

時間ぎれで途中まででしたが、

 

少しは綺麗になりましたかね。

 

 

こちらも、下の方だけですが、

 

 

水路を露にするところまで。

 

 

最後に茄子やオクラを収穫し、

 

 

今日の収穫です!

 

スイカが一つ残ってました。

 

 

今日の活動メンバーです。

 

今日は学生ボランティアの皆さんは不在でしたが、

 

見学者もいて、

 

新鮮な活動になりました。

 

これからも、よろしくお願いします~!

 

 

土手には、彼岸花が咲き乱れ、

 

すっかり秋ですねぇ。

 

 

ところで、

 

こうやって、雑草を刈り取り、

 

人が手をかけていくことは、

 

愛の表現なのだなぁ~と思いますね。

 

人の手の入っていない自然も素晴らしいですが、

 

人の手の入っている自然、つまり里山の景色ってのは、

 

なんで美しいのだろうと思うのですが、

 

それは、人の愛がこもっているからなのだなぁ・・・

 

ということを、思いました。