雑木林の作業(2018.11.30) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

先日の金曜日、年休を取って、

緑地の活動をば少々・・・。

今回、新たに導入した新兵器があるので。

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リフティングトング。

ついに、買ってしまいました。

ハスクバーナですよ。

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こちらがフェリングレバー。

これもハスクバーナです。


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雑木林は、だいぶ葉っぱが落ちてきて、明るくなってきました。

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さて、作業するのはこの木の解体です。

最初に枝を落として、幹だけにします。

そして、ここからが本番。

荷重のかかり方を見ながら、先端から切断していきます。

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何度も痛い目にあっているので、慎重ですよ。

刃が挟まって取れなくなったのは、何度あったことか。

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なんとか、ここまで切断できました。

しかし、まだ完全には切断できていません。

こういうときに、フェリングレバーを使って、

丸太の向きを変えます。

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少しずつずらして、また切りやすいところから切っていきます。

まだ、フェリングレバーの使い方は、

いまいちよく分かってませんが、

でも、あると助かる。

テコとして動かすときには便利。

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こうして玉切りは終了。

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そして、この丸太の移動の際に、今度はリフティングトング。

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こうやって挟んで、持ち上げるだけで、気に食い込みます。

そのまま、丸太を引きずって移動。

確かに、こっちのほうが楽だ。

これで、大物は片付いた~。

でも、まだまだ雑木林の作業は続きます。