雑木林の手入れ(2018.11.25) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、緑地の伐倒樹木の解体作業でした。

林に入ると、あちこちから、

ガサガサ・・・という音が聞こえます。

姿は見えませんが、野ウサギか、キジか、イタチか、狸か、etc...

お邪魔しますね~。

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ということで、枝の部分から解体していきます。

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枝の先のほうは、とりあえず積み上げて、あとで処理。

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なんとか、幹だけになりました。

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そして、幹も解体。

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葉っぱが落ちて、緑地には日差しが差し込むようになりました。

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写真だと、モノトーンみたいな感じですが、

実際には、色彩が鮮やかなんですよ。

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上を見上げると、樹木のあいだから青空が。

少しずつ、青空の面積を増やしていってます。

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ちょうど、この木のバックに太陽が来まして、

ちょっと幻想的な雰囲気になりました。

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思わず、見とれてしまいましたよ~。


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で、作業の方は、伐倒樹木1本の処理が終わり、

このように枝葉が山のように積みあがりました。

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そして、こちらの2本目を軽く枝打ちしたところで、

作業終了。

続きは、また来週~!