2018北海道ツーリング(その15) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

北海道5日目。9月21日です。

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この日も、朝は冷え込みました。

キャンプ場の周りは濃い霧が。

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とにかく寒いので、朝一番の、しじみの味噌汁。

なぜか、コーヒーではない。

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霧のため、何もかも、しっとり濡れてます。

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霧は、天塩川から来ているようで、

川の方が濃い霧に覆われてました。

幻想的。。。

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まだ霧に覆われていますが、

準備完了。

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天塩川を渡る橋の上です。

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太陽が出てきたのですが、霧が深いので、まだぼんやり。

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天塩川温泉駅で、記念撮影。

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おもちゃみたいに可愛い、駅舎とホームです。

そういえば、前日の晩に、列車の汽笛が聞こえて、

すごく風情がありましたねぇ。。。


さて、この日のルートですが、

けっこう迷いました。

日本海側に出て南下するか、それとも・・・?

で、結局、R40を少し北上し、

咲来から道道220号で歌登方面へ。

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咲来峠を越えると、ご覧のように快晴!

そして、歌登のセイコーマートで朝ご飯タイム。

それから、道道120号を南下します。

道道を使ってのルートです。

ここから、あまり写真は無いのですが、

なぜか、動画は撮影していたので、

紹介します。


天の川トンネルを過ぎたあたりの道道120号だと思う…。

適当に編集したら、音楽までついちゃった。


美深町をかすめ、道道49号に入ったところ。

そして、雄武町へ。




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このルートは、ちょっとした高原みたいなところの快走路で、

ほとんど走っている車はおらず、

快適極まりなく。

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木漏れ日の中を、ひたすら走り続けます。

道北の、素晴らしい道道ルート。

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かたや、牧草地のような草原が現れたり。

ひたすら、こんな景色を走ります。

そういえば、ツーリングまっぷるに、

道道60号について、「凸凹路面 パッキングをしっかりと」

とコメントがありましたが、

ほんとにそのとおりで、

路面の凸凹が激しかったです。



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そして見えてきたのが、こんな湖。

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こんな立派な橋の上です。

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橋の上から下を見ると、

林が水の中に埋まってます。

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地図には、こんな湖ないんだけど?

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道路も新しいし。

と思っていたら、謎が解けました。

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新しいダムを建設中だったんですね。

サンルダムというそうです。

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まだ建設中でした。

北海道のダム湖って、

内地のダムみたいに、V字谷じゃないから、

あんまりダム湖っぽくないんですよね。


そして、下川町に出てきて、ようやく人家が見えてきました。

ここで給油。

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ホクレンで、またまたフラッグゲットです。

今度は道央の赤バージョン。


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(つづく)