インフルエンザの思い出 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

インフルエンザは、熱が下がっても2日間は、

感染力があるということなので、今日まではジッとしております。

インフルエンザと言えば思い出すのが、

ヒナが、まだ幼稚園児だったころ。

インフルエンザにかかって、

ハルを妊娠中だったカミさんに代わり、

面倒を見ました。

夜も、ヒナと二人、隔離された部屋で寝たり。

お風呂も一緒。

まぁ、お風呂は普段からいつも一緒でしたが。

あの時は、

別に、インフルエンザが移ったって構わない!

と思っていましたよ。。。ホント。

懐かしいなぁ。(遠い目)

                

今回は私だけがインフルエンザだったんですが、

仕方ないと分かっちゃいるけど、

やっぱり、

家族から避けられるのは、寂しいですねぇ。

私がいる部屋という部屋は、すべて窓が開けられ、

強制換気してまして、台風

昼間と言えども、寒いのですよ。

なので、昼間から薪ストーブをガンガン炊いて、

そこで暖まってます。。。

イメージ 1

薪ストーブの温もりが、沁みる。。。


別に、誰が悪いとか、家族を責めたいわけじゃないんです。

そんなの意味ないし。

ただ、この小さな寂しさを癒せるのは、

自分しかいないので、

こうやって書くことによって、受け止めてるんですよね。桜