MOTO-GP2018セパンテスト(2日目) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

ついに始まった、MOTO-GPセパン公式テスト。

初日、二日目と終了。

二日目の10位までは次のとおり。

1.M.ヴィニャーレス   ヤマハ
2.V.ロッシ  ヤマハ
3.C.クラッチロー   ホンダ
4.J.ロレンソ   ドゥカティ
5.J.ミラー   ドゥカティ
6.J.ザルコ   ヤマハ
7.M.マルケス   ホンダ
8.A.ドゥヴィジオーゾ   ドゥカティ
9.D.ペトルッチ   ドゥカティ
10.A.イアンノーネ   スズキ

ついに、ヤマハファクトリーが、ワンツーです。

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ヴィニャーレスは、初日は下位でしたけど、2日目はタイムを出してきました。


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ロッシは、新型マシンのフィーリングが良いと、ご機嫌。


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ロレンソも初日から調子がよさそう。

新型マシンは、自分の好みに合ってきたとのこと。


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ザルコは、初日の雨の中も淡々と走っていた様子。

相変わらずマイペースです。

2017年型マシンをどう乗りこなすか。


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そしてマルケスは、まだタイムを出していません。

きっと、最終日になると本気を出すはず。

それまではセットアップのみ。


それから、ドゥヴィジオーゾですが、

こちらも新型マシンの感触は良いみたい。

まだタイムを出していない様子です。


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そして、スズキファクトリーですよ。

新型マシンは果たして?

イアンノーネがトップから0.562秒差の10位ですが。

まだ、新型マシンに対するポジティブなコメントは聞こえてこず。。。


14位のP.エスパルガロ(KTM)までがトップから1秒差以内なので、

みんなタイムが接近しています。

明日は、さらに激しいタイム合戦が見られるはず。

いよいよ最終日の明日がポイントですな。