緑地の尾根道散策 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

お正月休みの間、

めぐみ野緑地の尾根道を散歩してみました。

この時期は、天気が良い日は雑木林の散歩に最適ですね。


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尾根伝いの道です。

ほとんどの葉っぱが落ち切って、道は明るいです。

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一時期、笹だらけになっていた道も、

一車線分確保されています。

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樹木が切れる場所からは、丹波の山々が見えます。

チラッとだけ富士山も。

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ちなみに、道の左側に張られている杭とロープが、

緑地の境界線です。

このロープから左側が緑地になります。

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道を奥に進むと、道幅が狭くなり、車は通れなくなります。

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道のわきには、こんな背の高い笹が茂っています。

これを刈るのは、かなり大変そう。。

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緑地には、このような大木がたくさん。

どの木も高齢化していますね。

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道沿いに、このような山桜が何本も並んでます。

が、これらの山桜も、かなりの大木で、衰えている様子。

この道沿いに、山桜の並木を蘇らせたら綺麗だろうなぁ。


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こちらは、左から竹が進出してきてます。

この左の場所は、以前は竹は生えてなかったのですが、増えてきました。

そろそろ、この竹も切りたいなぁ~。

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道には、たくさんの落ち葉が溜まっていて、

歩くと、サクサクと心地よい音がします。

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見上げると、青い空が綺麗♪


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ちなみに、こちらは道の終着地点。

緑地ではなく、大学セミナーハウスさんの敷地です。

ここの雑木林は、下草を綺麗に刈り取り、樹木も適度に伐採しているので、

このように見通しの良い林となっています。

緑地の一部でも、これぐらい綺麗にしたいのですよね。

子供でも安心して遊べるような。