ビオトープの活動(2017.09.16) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、自然の会の活動でした。

朝から天気が微妙で、いつ雨が落ちてもおかしくない雰囲気。

そんななか、今日は、ビオトープ池のガマの刈り取り。


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このように、ビオトープ池に生えているガマが、かなり密集するようになりまして、

池が狭くなってきました。

そこで、胴長を着て、いざ!

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長鎌で刈り取ります。

この辺りは、けっこう水深がありまして、

私の腰まで入ります。

ちょっと、これ以上は無理なので、奥のほうは断念。

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こんな感じで、刈り取ったガマは、まるでUFOが降り立った跡みたい!?にひひ

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違う角度から。

少しは、池の見通しが良くなりましたかね。


今日も、学生ボランティア団体IVUSAの皆さんが来てくれました。

そして、中央大学ボランティアセンターからも来てくれて、学生さんは総勢5名。

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こちらは、先ほどのガマを運び出す作業です。

大きいので、運ぶのも大変!

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そして、こちらは管理室の整理を頑張っているKIさん。

立派な棚が出来そうです!

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こちらは、葛を取り除く作業中のHさん。

この辺りの葛は、凄すぎて手つかずなのですが、

なんとかしたいですねー。


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こちらは、刈払機で藪を切り開くTさん。

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この湿地池の周りの雑草や笹、灌木の剪定を行い、

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刈り取ったものを、また学生さんに集めてもらいました。

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こちらは、自由池隣の湿地なのですが、水が無くて、

雑草が生え放題。

ここの雑草をKOさんが取ってくれました。

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今日のメンバーです!

みなさん、お疲れさまでした。

最後まで、雨が降らずに助かりました。