MOTO-GPドイツ予選 | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

MOTO-GPドイツラウンドの予選です。

夏休み前の重要な一戦。


1. M.マルケス Repsol Honda Team (RC213V) 1m 27.302s [Lap 10/10] 274km/h (Top Speed) 
2. D.ペトルッチ Octo Pramac Racing (Desmosedici GP17) 1m 27.462s +0.160s [5/10] 284km/h 
3. D.ペドロサ Repsol Honda Team (RC213V) 1m 27.949s +0.647s [5/10] 267km/h 
4. C.クラッチロー LCR Honda (RC213V) 1m 28.089s +0.787s [7/10] 282km/h 
5. J.フォルガー Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 28.210s +0.908s [8/10] 278km/h 
6. J.ロレンソ Ducati Team (Desmosedici GP17) 1m 28.383s +1.081s [8/11] 280km/h 
7. P.ポルエスパルガロ Red Bull KTM Factory Racing (RC16) 1m 28.402s +1.100s [7/10] 275km/h 
8. A.エスパルガロ Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 28.526s +1.224s [10/10] 279km/h 
9. V.ロッシ Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 28.669s +1.367s [9/9] 280km/h 
10. A.ドゥヴィジオーゾ Ducati Team (Desmosedici GP17) 1m 28.703s +1.401s [8/10] 282km/h 
11. M.ビニャーレス Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 28.823s +1.521s [7/10] 281km/h 
12. A.バウティスタ Pull&Bear Aspar Team (Desmosedici GP16) 1m 28.968s +1.666s [9/10] 277km/h 

予想通り、ホンダ、マルケスが強かった。

イメージ 1


やっぱり、このサーキットではホンダが強いのは今年も変わりません。

しかし、そこに、ドゥカティサテライトのペトルッチが割り込んできました。

侮れませんね。

やっぱり大本命はマルケスか。

彼の強さは、尋常じゃないですよ。

対抗馬はペドロサかな。

それから、KTMのP.エスパルガロがこの位置。

雨の予選だったとは言え、決勝も雨の可能性があるので、

どうでるか。

それから、ヤマハファクトリーは、相変わらず浮き沈みが激しいです。

今回は、絶不調。

しかも、今回は、ロッシでさえも、調子が悪い原因が分からないと言ってます。


ただ、予選は、ドライからウェットになったり、またドライになったりと、

コンディションの変化が激しかった。

決勝のコンディションによっては、まったく違う結果になるかも。


なお、我らがスズキは、イアンノーネが16位。

まだ、トンネルは長いようです。。。