学生ボランティア団体IVUSA東日本活動報告会 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、久しぶりに多摩センターへやってきました。

以前は、しょっちゅう家族と買い物に来ていた街なので馴染みがあるのですが、

最近は全く来ておらず、久しぶり!

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懐かしい~。

だいたい以前のままでしたけど、気になっていたのが三越。

多摩センターの三越が撤退したって話は聞いていたので。

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ちゃんと、次のお店が入っているようです。

でも、三越にあったローラ・アシュレイは無くなってるみたいだな。。。

多摩センターのこのビルも、そごうが撤退し、次に三越と大塚家具が入って、そして撤退し、

現在はココリア。

また、その他の場所も、少しずつ変わっているみたい。

ちょっと見ないと、いろいろ変わりますね~。


さて、今日は多摩センターのパルテノン多摩に用事がありまして。

というのが、いつも堀之内里山保全活動やビオトープの活動に来てくれている、

学生ボランティア団体IVUSAの東日本活動報告会にお招きいただいたのです。

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こんな立派なホールでの報告会ですよ!

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全国各地、そして海外でも活動している彼らの、様々な活動報告がありました。

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そして驚いたのは、そのプレゼンテーションの質の高さ。

想像以上に緻密な演出と内容で、ほんとビックリしましたね。

しっかりした内容だけでなく、若さを感じさせる遊び心もちゃんと発揮されていて、

レベル高いな~!と感心することでした。

NPO法人というしっかりした組織だし、

学生代表の挨拶も、恐れ入りました・・・って感じ。(笑)

会員学生が3500人にもなる、日本最大の学生ボランティア団体ってことでしたが、

想像以上に、しっかりした組織なんだな~と思いました。

研修制度もあるとのことでしたし。


話を聞いていて思ったのは、

やっぱり、何をするにしても、

情熱だな、と。

それが人助けだろうが、地域貢献だろうが、環境保全だろうが、

情熱を感じることをする。

それは、学生だろうが、社会人だろうが、変わりません。


なお、学生ボランティアの強みの一つは、若さだと言ってましたが、

まだまだ、おっさんは情熱もパワーも、若いもんには負けないぜ!!