先日、NASAから重大発表がありましたね。

地球から39光年先の恒星に、7つもの地球型惑星が発見され、
そのうち少なくとも3つは、水が液体で存在する可能性があると。
宇宙の広大さから考えると、39光年なんて、お隣みたいなもんですからね。
そんな近所に、地球とあまり変わらない大きさの惑星が発見され、
また恒星との距離もちょうどいいなんて、期待が膨らみます。
子供の頃から、地球外生命体や、宇宙人の存在って、信じて疑わなかったんで。
だって、これだけ広い宇宙に、地球しか生命体がいないなんて、
そのほうが不自然だし、いて当たり前じゃないですか。
だから、宇宙人を否定する学者さんとか、
意味わかりませんでしたね。
そもそも、私の前世では、地球外の人生があったはずなんですよ。
その人生を思い出したことがあるわけじゃないけど、
なんとなく、そう思うんです。
地球外生命とのコンタクトを題材にした映画「コンタクト」を観た時は、
訳も分からず号泣でしたし。
懐かしいなぁ~。
宇宙ネタは、心が揺さぶられますね。