2016紀伊半島ツーリング(その13) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

恵那を後にして、R19経由で、R257へ。

しばらく、淡々と走ります。

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もちろん、途中の道の駅はすべて停まって、スタンプを頂き・・・

R41に合流して、さらに北上します。

昨年野営した下呂温泉もスルー。

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途中、昼飯休憩をはさんで、

小坂から、県道437へ。

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道の駅「南飛騨小坂」にて。

昨年も立ち寄りました。

ここから、鈴蘭スカイライン県道441号へ。

目指すは濁河温泉。

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そして、昨年も写真を撮った、御嶽山が見えるビューポイントにて。

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ここのルートは、道は狭いですが、

路面は綺麗だし、眺めは抜群なので、結構好きですね!

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山の斜面に、今来た道が見えます。

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この、御嶽山の溶岩地形は、なかなか壮大で、見ごたえあります。

さて、昨年は、この場所で引き返したのですが、

今回は先に進みます。


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と、また大平展望台という展望台が出てきたので、記念撮影。

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大平展望台より。

また、先に進みます。

しばらく狭い道を走り続けた後、やっと目的地の濁河温泉に到着!

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ここは、2010年に来たことがあったのですが、そのときは長野県側から来たので、

岐阜県側からは初めて。

ちなみに、2010年のときの記録はこちら

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今回は、お客さんがたくさんいたので、チラッとだけ。

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濁河温泉から、R361までの道は、快適なルートだし、眺めも良いです。

こちらは、乗鞍岳。

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正面は、御嶽山です。

車がたくさん停まっているので、なんだろうと思ったら…

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目の前はスキー場でして、ゲレンデには、たくさんのスノーボーダーやスキーヤーが。

まだ、この時期でも滑れるんですね!

さて、R361に出ると今度は西へ走り、

そして、県道39号へ。

前回来た時に、雪崩のために断念した、野麦峠にチャレンジです!

この道、かなり前に一度走ったことがあるはずなのですが、

ほとんど記憶なし。(笑)

思ったより、走りやすい道でした。

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峠の休憩所にて、乗鞍岳を望みます。

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さすが、野麦峠の資料館もありました。

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そして、峠の頂点には、松本市の標識が。

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ついに、岐阜県から長野県です。

(つづく)