ビオトープの草刈り(2015.08.22) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、ビオトープでの草刈りでした。
 
8月に入ってほとんど草刈りができておらず、もう伸び放題だったので、
 
個人活動で草刈りしました。
 
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御覧のとおり、遊歩道に葛がはみ出していましたので、鎌でカット。
 
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次は、本丸。
 
ビオトープ池の周囲の草地です。
 
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もう、びっちり雑草に覆われています。
 
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刈払機で、ひとまず通路になる場所を確保。
 
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先週、少しだけ作業して、草を刈った場所まであともう一息!
 
しかし、今日も朝から日差しが強く、
 
休み休みながらの作業です。
 
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そんなとき、この湿地池のほとりは、まさに砂漠の中のオアシス。
 
近くに大きな木があるので木陰になりますし、
 
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湿地池には湧水が直接流れ込むので、水温も低く、
この辺りに来ると、ひんやりした空気になるのです。
なので、気持ちいい~♪
 
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なんとか、通路部分と、池のほとりの草刈りを終えました。
 
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なぜ、通路と池のほとりを草刈りするかと言いますと、
 
今は夏休み。
 
夏休みといえば、宿題。夏の自由研究。(笑)
 
自由研究で、ビオトープの観察に来る子供たちが、中に入れるように・・・
 
という、深い深い理由があるのです。(笑)
 
まぁ、実際にどれくらい役に立っているか分かりませんが、
 
チラホラと遊びに来る子供たちはいるようですし。
 
ちなみに、ウチのハルは、ビオトープをネタにした自由研究を勧めるのですが、
 
全く関心なし。
 
まぁ、いいや。
 
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湿地池のほとりで飲む、凍らせたソルティライチは美味かったです。