スタートラインと新世界 | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

今日は、平原綾香さんの曲紹介~。
 
一つめは、これ。
 
 
スタートライン
作詞:平原綾香 / 作・編曲:沢田完
 
2006年にリリースされた「4つのL」というアルバムに収録された曲です。
 
このアルバムには、トリノオリンピックのテーマソングだった「誓い」も入ってます。
 
この曲はシングルリリースされていないのですが、
 
コンサートでも、聴きたい曲としてアンコールで歌われたこともあるぐらい、
 
人気のある曲です。
 
神様がくれたスタートラインだから~♪
 
というところが、好きです。
 
 
 
つぎは、これ。
 
新世界
作詞:平原綾香
作曲:Antonin Leopold Dvorak
 
こちらは、2010年のアルバム my Classics2 に収録された曲で、シングルカットされてます。
 
クラシック曲をカバーした my Classics(通称マイクラ)シリーズの第二弾です。
 
誰もが知っている、新世界・・・というか、
 
遠き山に陽は落ちて、というほうが馴染みがありますね。
 
私も、好きでした。このメロディ。
 
子供の頃、夕方になると、このメロディが流れていたころを思い出します。
 
それだけで郷愁をそそりますが、
 
新しい歌詞と、彼女の歌声で、さらに倍増!
 
誰もが 帰る 旅の果てに
 
というところが、特にグッときます。。。
 
スタートラインと言い、新世界と言い、
 
前に進んでいこう!
 
という気にさせてくれる、素晴らしい曲です。