先日、近くの雑木林に行ってきました。

葉っぱが無いので、林の向こうの住宅街もよく見えます。

そして、地面にはたくさんの葉っぱが。
踏むと、パリパリと乾いた音がしますね。

空を見上げると、青空が良く見える。

夏に比べると明るい林です。
動物たちの姿は見えませんが、
でも、茂みの中でガサゴソ音はしますね。キジや兎ではないかと。
さて、緑地の中の道を歩いていると、
道を塞ぐ倒木が現れました。

枯れた木が倒れたんですね。
緑地の木々は高齢化していて、このように倒れる木がたくさんあります。

ということで、この木を持っていたノコギリで切りました。
なぜノコギリを持っていたかと言いますと、
緑地のパトロールを兼ねての散歩だったので、このようなこともあるかと思い、
いつもノコギリを携行しているんです。
