2013東北ツーリングその4 | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

R104にて青森県に入ると、
 
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時刻はすでに午後4時。日もだいぶ傾いてきました。
 
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そして、こんどは秋田県に入ります。この辺りは、秋田、青森、岩手の接点なのですね~。
 
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R104は、比較的平坦なコース。
 
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R104からR103に入って、いよいよ十和田湖へ。
 
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すると本格的な山岳ルートになります。
 
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そして、見えた!
 
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発荷峠からの眺めです。
 
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19年ぶりの十和田湖~。前回も、この峠から見たっけ。
 
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遠くには八甲田の山並み。
 
そして、そのまま十和田湖畔へ。
 
ところで、下った所にある生出キャンプ場をちょっと偵察したのですが、
 
値段が高くて、却下。
 
そのまま先に進みます。
 
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湖畔の道路は、緑のトンネル。
 
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湖に写る夕陽がまぶしい~。
 
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ちらちらと湖面も見えます。
 
いやいや、ここであまり時間をかけられないので、先へ。。。
 
この先の宇樽部キャンプ場は、以前泊まったことがあるのでパスして、
 
そのまま湖畔を北上。
 
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遊覧船乗り場からみる十和田湖の夕陽。
 
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これは撮影しきゃいかんでしょう。
 
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R102のバイパス方面へ走り、峠からまた夕陽を振り返り・・・
 
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時間が無いので奥入瀬渓谷のあるR102ではなく、こちらのバイパスを疾走!
 
このバイパス、初めて走りましたが、ほんと山岳ハイウェイです。
 
車は一台も通りませんでしたが。(笑)
 
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十和田湖温泉郷をすぎ、こんどは八甲田山方面へ。
 
どんどん暗くなっていく中、山道をかけぬけます。
 
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すると、目の前に見事な夕焼けが。。。おぉ、これは撮影しなければ!
 
が、どんどん暗くなっていくので、急がねば。。。
 
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で、到着したのがここ。八甲田山の麓の酸ヶ湯温泉。
 
この温泉の近くにキャンプ場があるのです。
 
既に真っ暗になったころ、キャンプ場の受付へ。
 
千円です。
 
の一言に愕然とするも・・・
 
この場所以外にキャンプ場は無いので、泣く泣くここにしました。
 
酸ヶ湯という場所柄、登山客が使う簡素なキャンプ場をイメージしていたのですが、
 
宛てが外れた格好。。。
 
でも、酸ヶ湯温泉まで徒歩でいけるという好立地なので、
 
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ちゃんと入ってきました!有名な千人風呂!
 
いやはや、噂にたがわず、素晴らしい温泉でした。
 
撮影出来ないので伝えられないのが残念。
 
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代わりに、こちらのパンフレットで・・・。
 
このような昔からの古風な温泉宿は、いつまでも大切にしたいですなぁ。。。
 
(つづく)