ハルと鹿児島帰省(その4) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

翌日の7月27日。
 
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天気予報に反して、朝から青空が~!
 
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しっかり日の出を拝むことができました。
 
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そうそう。泊まったホテルは、本土最南端♪
 
この辺りは、本土最南端の看板が多いですね~。
 
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朝食です~。美味しかったです~。
 
ホテルを出た後、向ったのは前日泳いだ海水浴場。
 
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でも、この日の目的はこちら。
 
ここは海中公園で、海の中を見ることができる船「さたでい号」に乗船です!
 
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土曜日にもかかわらず、乗船したのは私たちだけ。。。
 
船の中は、こうなってるんですね~。ここは船底になります。
 
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船が目的地に到着して、窓からサンゴ礁と熱帯魚が!
 
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う~ん。。。
 
実は、この写真以外に、たくさん撮影したのですが、
 
なんとこの日撮影した写真がなぜか、ちゃんと保存できていなかった!!
 
ということで、海中の写真はこれしかありません~。
 
ウミガメには残念ながら会えませんでしたが、数々の熱帯魚がたくさん見れましたよ~。
 
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スクリューの写真は残ってました。(笑)
 
そう、スクリューが見えるなんて不思議です。
 
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港に戻り始めたので、船の上に出ました。
 
長い間、水中を見続けると…酔いますから。にひひ
 
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一番心配だったハルも酔わずに良かった。
 
さて、海中散歩の後は、ハルのリクエストで海釣りに挑戦!
 
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ホテルにあった貸し釣竿で。
 
私も、小学生の時以来なので、ものすごく久しぶり!
 
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ハルは初めてのリールつき竿で、投げます!
 
いちおう、恰好だけはまずまず。
 
なお、竿はキス釣り用でした。
 
が、全く釣れず・・・
 
そのうち日差しが暑くなってきて・・・
 
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やっぱり泳ぎました!にひひ
 
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もちろん水着に着替えて~。
 
この日は、前日と違う浜でしたが、やはり海水浴客は誰もおらず、
 
プライベートビーチ。
 
でも、ちゃんと更衣室やシャワーがあるんです。
 
お昼過ぎまで海を堪能した後、
 
旧佐多町を後にしました。
 
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鹿児島湾側に出ると、前日は見えなかった開聞岳がバッチリ。
 
あぁ薩摩富士。ラブラブ!
 
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本土最南端の道の駅「ねじめ」で遅いお昼ご飯。
 
そのまま北上し、前日と同じように垂水からフェリーに乗り、鹿児島市へ。
 
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ちょうど、桜島が噴火しまして、だいぶ雲に隠れていますが、右方向に流れる噴煙が見えます。
 
ひとまず、鹿児島市内の実家へ戻りました。
 
ほんとは、この他にも写真がいっぱいあったのですが、なぜか保存に失敗していて・・・残念!
 
(つづく)