歩道のインターロッキング | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は自治会の話題。
 
私の住む場所は公団が造成した団地のため、
 
主に歩道はインターロッキングが使われています。
 
しかし、造成から10年以上が経過し、痛みが激しくなってきました。
 
そこで市に問合せたところ、部分補修は無理で、歩道を全面的に舗装しなおすしかないと言われています。
 
イメージ 1
 
こんな感じで、ボロボロになってるのですね。
 
市のほうからは、今までと同じインターロッキングでは、費用が高額になりすぎる為、
 
アスファルト舗装にさせてもらえないかと打診されています。
 
現在使われているインターロッキングは、浸透性のあるものなので、耐久性があまりよくなく、
 
また同じ素材を使うと、またボロボロになるという理由もあります。
 
せっかくのインターロッキング歩道が、真っ黒のアスファルト舗装になるのは、やはり少し抵抗があるので、
 
カラーのアスファルト舗装の検討を市にお願いしていたのですが、
 
カラーのアスファルト舗装は、なんとインターロッキングよりも高額になるらしい。
 
ということで、通常のアスファルト舗装(浸透性あり)しか選択肢が無い状態なのですが、
 
歩道の見た感じがかなり変わってしまうことが予想されるので、悩ましいところです。。。