幼稚園の餅つき | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、ハルの幼稚園で餅つき大会でした。

昨年も参加した、この催し。

お父さんと子供たちだけなのです。

あっ。もちろん、先生はいますが。(^^;

お父さんたちが主体となって、かまどで米を蒸し、餅をついて、調理(からみ餅、餡餅、

黄粉餅、磯辺餅、納豆餅)します。


私は昨年は調理だけでしたが、今年は餅つきもやりました。

やっぱり結構しんどいですね。(^^;

でも、ハルの手前、格好良くせねば・・・。


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教室では、みんなそろって出来たお餅の食事会。

この後、少しみんなで遊んだあと、お昼過ぎに解散でした。


餅つきと言えば、私も子供の頃に毎年のように家族でやっていました。

さすがに杵と臼はほとんど使わず機械でしたが、もち米を蒸すのは土間にあったかまど

で蒸篭を使ってやってました。

だから、薪の燃える匂い、蒸篭から漏れるもち米の香りが、とっても郷愁をそそります。

あぁ。。。懐かしい。(T^T)


また、ハルの幼稚園での様子を見学できる数少ない機会なのですが、

やっぱりというか、予想通りというか、

ハルは家の様子とはだいぶ違います。

ほんと、おとなしい~。(^^;

それでも以前と比べると、他のお友達とじゃれあったりする様子も見られたので、

かなり幼稚園に馴染んでいるのだな~と思いました。

お友達からも「ハル君のパパだ!」と言われましたし。

そういえば、自分の幼稚園の頃を思い出しても、普段は割と活発に遊んでましたが、

父が見に来た時は、ほんとおとなしかったように思いますね。(^^;