「アミ」を読んでいると、ツインソウルが出てきますよね。
進んだ世界では、ツインソウル同士が結ばれるようになる・・・
という話があったように思うのですが、そういう捉え方で正しいのかな?(^^;
逆に、この地球のように、まだ進化していない世界では、滅多にツインソウル同士が結ばれることは無く、それぞれが抱えている「課題」を解消するために適切な相手とペアになる、というように解釈しています。
捉え方によっては、地球での恋愛や結婚相手は、単なる修行の上での同志みたいな存在で、夢もロマンも無い~、なんて反応を示す人もいると思います。
勿論、地球でもツインソウル同士で夫婦という例もたくさんあるのでしょうけど、そういう話を聞いて、逆に今の相手がツインソウルじゃなかった!って分かったら、余計ガッカリ・・・になっちゃうかもしれませんね。
うーん、自分で何を書いているのか、だんだん分からなくなってきましたが、(^^;
私自身は、別にツインだろうがなんだろうが、どっちでも良いのですが、ただ、ツインソウルってそんなに特別なんでしょうかね・・・というのが素朴な疑問です。
そもそも、ツインソウルって男女関係とは限らないんですよね。