先日、久々に薪割りしました。
結構、割らなきゃいけない薪が溜まっているのです。(--;

こんな感じで丸太の上にセットして・・・

おりゃ!っと割って、この通り。
と書くと簡単そうですが、色々大変なのです。

このように筋がまっすぐでない丸太は、なかなか割れません。
1回で割れることは無く、何回も何回も斧を振り下ろします。
また、節があるような場合も、かなり苦戦します。
1回で割れることは無く、何回も何回も斧を振り下ろします。
また、節があるような場合も、かなり苦戦します。

結局、2時間弱でこれだけしか割れませんでした。(^^;
1発で真っ二つ!
になるようなケースはほんの数えるほど。
ほとんどは、何度も何度もやってようやくです。夏場はきついですね~。
になるようなケースはほんの数えるほど。
ほとんどは、何度も何度もやってようやくです。夏場はきついですね~。
薪割りは生木のほうがやり易いと言いますが、ほんとそうです。
今回の場合も多少乾いている部分もあったため、なかなか割れませんでした。
また、ナラが多くて樹が硬かった。
簡単に割れてしまうような樹だと、逆に良い薪にはならないのですけど。(^^;
それから丸太の長さが長いと当然割りにくいです。
チェーンソーで玉切りする際に、ついつい面倒で長めに切ってしまうのですね。
そうすると、薪割りが大変になるのです。(^^;
今回の場合も多少乾いている部分もあったため、なかなか割れませんでした。
また、ナラが多くて樹が硬かった。
簡単に割れてしまうような樹だと、逆に良い薪にはならないのですけど。(^^;
それから丸太の長さが長いと当然割りにくいです。
チェーンソーで玉切りする際に、ついつい面倒で長めに切ってしまうのですね。
そうすると、薪割りが大変になるのです。(^^;
まぁ、一番の問題は私の腕ですね。
へっぴり腰なのと、なかなか振り下ろすポイントが一定しないというのが問題です。
もっと上達しないとな~。
へっぴり腰なのと、なかなか振り下ろすポイントが一定しないというのが問題です。
もっと上達しないとな~。