公園の掃除と思うこと | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

我が家の近くの電柱に街灯が付くことになりました。

街灯と街灯の間隔がちょっと広いので、夜暗くて危ないという声が上がったためです。

仕方が無いとは思うのですが、やたらに街灯を増やすのもどうかな~と思ってしまいます。また星空が見辛くなってしまうな~と。。。
安全には代えられないという理屈もあるのでしょうが、あまり用心ばかりの生活もどうかなぁと思ってしまいます。
そう言えば、我が家は窓にシャッターも雨戸も無いのですが、周りの家は全てついていて、夜になると完全に閉まっています。シャッター閉めるのが今は当たり前になっているのでしょうか。。。


ところで、話は全く変わって、先日久しぶりに公園の掃除をしました。

久々に子供たちと公園やビオトープを歩いたのですが、ごみの多さにビックリ。
以前は何回か定期的にごみ拾いをやっていたのですが、ここのところ忙しくて全く出来ていませんでした。最近、ようやく心の余裕もできたので、いっちょやってみるか~!ということで。

ざっと集めて、一袋満杯になりました。

イメージ 1

これである程度綺麗になったので、良かった。しかし、これらのごみはどこからやってくるのでしょうね。近くにコンビにがあるせいか、弁当の容器、空き缶、ペットボトル、タバコの吸殻などが多いようです。
「ごみを捨てるな!」という看板があるのですが、まぁ看板でごみが減る訳も無く。。。でも、どうすればいいんでしょうね。(^^;


それから、公園の話題で一つ思うことが。
ビオトープの池に降りられる通路が、立ち入り禁止の柵で塞がれているのです。これはずっと前からそうなのですが、この柵、いい加減撤去してほしいなぁと、見るたびに思ってしまいます。
せっかく池を観察できるように水際まで通路が作ってあるのですが、それをわざわざ塞いでいるのです。

理由は簡単で、子供たちが危ないから。
いろいろ考え方はあると思いますが、私はそういう考え方には賛成できないです。
なので、子供たちと一緒に柵を越えて遊んでます。(^^;
ヒナの学校では大きな声では言えませんが。(笑)