最近、しみじみ思い出す言葉があります。
「気は使わずに、利かせるもの」
江原さんの本に書かれていた言葉です。
この言葉と正反対のことを私はやっていると思いますね。
疲れるぐらい気を使っているものの、空回りするだけで、相手のためになってないんです。
逆に、気を利かせるようなことが苦手。心配りが全く足りません。
(多分、傍から見ると気を使っているようには見えないでしょうね~)
それが分かっているので、この言葉は痛いところをつかれるような気分で、痛たたた・・です。
なんとか上達したいものですが、コツなんてあるんでしょうかね。