ジジババへのお披露目 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今回、我が家の、初のジジババへのお披露目となりました。

まず家に到着したのが、だいぶ遅い時間だったのですが、寒い日だったので早速ご自慢のストーブを着火!
父や母の世代だと、やっぱり薪を焚くのが懐かしいらしく、「よかねぇ~」を連発してました。ストーブの前のソファに気持ち良さそうに座っている姿が、印象的でした。また、田舎によい薪がたくさん余っていることを、しきりに残念がっていました。

翌朝は、朝から晴天に恵まれました。なので、東の窓からさんさんと陽の光が入ってきました。これには両親もビックリした様子。2階からの眺めもいいねぇ、と言ってました。鹿児島の実家も東南の角地で日当たりはいいのですが、ここまで見晴らしが良いわけですからね。姉も、窓から見える竹林や雑木林や池を見て、鹿児島の家よりも田舎にいるみたいで、まるで別荘みたいと表現してました。(^^;

それから、とにかく部屋の中が暖かいという感想が多かったですね。
普段、両親が住んでいる家は、昔祖母が住んでいた家でかなり古いため、冬はとても寒いのです。なんだか、ウチがこんなに暖かいと、ちょっと申し訳ない気もします。。。

そして、薪小屋やガレージも驚いてました。
斧を使って薪を割るなんて、信じられないなんて言ってましたね。昔は、そんなことするようには見えなかったとか?まぁ、子供のころはねぇ。。。

とりあえず、両親や姉にも喜んでもらえたようでよかったです。。。
今度はゆっくり来て欲しいですね。