今日のヒナのお姉ちゃんぶりには感心しました~。
夕方、ヒナとハルと三人で近くの山に薪拾いに行ったのですが、でかい丸太をどうしても持って帰りたくて、ヒナに、ハルの手を引いてくれるよう頼んだのです。
山から下りるときは長い階段もあるし、いつも私がハルの手を引くか抱っこしていたので、ヒナにハルを任せていいものかちょっと迷ったのですが、駄目だったら丸太を放置して行けばいいや、と思っていました。
すると、ヒナはちゃんとハルが歩きやすいように気をつけながら手を引いてくれるのです。
そして、そのまま家までの道のりを、二人で歩いていってくれました。
家まで後もう少し、というところでハルが転んでしまい、びえ~ん!と泣いた時も、ヒナはすぐ抱っこしてくれるんです。
あぁ、ヒナも大したもんだな~、お姉ちゃんだな~としみじみ思いました。
振り返ると、これまで、ハルの世話をあまりさせてこなかったように思います。
ヒナもほんとは世話したかったのかもしれないな。。。
これからは、お姉ちゃんに頑張ってもらわねば。(^^)