マウント同僚から買ったティファニー | 偏差値30台で日東駒専合格記録&息子が楽しく大学生活を送るまでのHSP母の毒吐き 

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偏差値30台から日東駒専修大学に奇跡的に合格までの母の苦労と愚痴などの記事、大学友もまだいるのかわからない息子が楽しくなるまでの記録。基本、毒吐きブログになります。アメンバーは同じような悩みをお持ちの方のみ承認。コメントはHSPのため閉じてます。

途中で投稿したので再投稿です。
 


こちらは自己肯定感の低めな母による

息子をみまもったり

愚痴ったり

愚痴ったり

たまに褒めたりするブログです。指差し

 

 

愚痴が多いので気分が悪くなりやすい方は

ご覧にならないでくださいね。


門松門松門松門松門松門松門松


 
 
 
 
 
 
お久しぶりの更新です。
 
 
4日から仕事をして
疲れからか肩こりとか頭痛がひどくなり
最低限のことだけしてました。
 
それと
合間に
実はメルカリをやったりで今に至ります。
 
 
新年早々なんだか
たくさん売れました。
 
今日は
息子というより
メルカリの話かもしれません。
 
が、そこはHSPな母なので
またまた後ろ向きな話を含んでいます。
お楽しみに?ショボーン
 
 
 
メルカリって売れないときは
売れないのに
売れ出すとなぜかどんどん売れます。
 
ちなみにこちらが
1番高額だったティファニーさん。
 
 

 

 
身バレしませんように。滝汗
 
 
母は肩こりがすごいので
ネックレスは
もうずっとしていません。
 
 
確かにティファニーはかわいいのですが、
50過ぎての肩にはきつく
売ることにしました。肩まわりに何かあると
すぐに肩がこるんですよ。不安
 
 
 
このティファニー様のおかげで
3日間で売り上げ2万円超えたので
また入金して~
学費の足しにするのですよう😭
 
かなしーチーン
 
 
 
このティファニーは
バブルなOLだった頃に買ったものです。
 
 
 
 
まだオープンハートも健在なんですね。
だいぶ値段が上がってるわ💦
 
 
 
 

ティファニーのネックレスは

母が30歳で再就職した会社で

出会った同僚に頼んで買ってきてもらいました。照れ

 

(外資系でマウント人だらけの会社でした。よく働いていたな、私)。

 

 

 

お願いした同僚は、

夫婦でKO大学出身で

NY駐在あり、という(妻は現地で専業主婦)

マウントを絵にかいたような2人。チーン
うらやましすぎるよ。
 
 
こちらは未婚、KO出てない女子、30歳。
結婚予定もありません。ショボーン
 
 
 
彼女の夫は
どうやら同じ系列会社のエリートらしい人でした。
彼女は素敵な人ではあったけどきれいではない
←やめなさい!
なんというか自信家、そしてとても肯定感の高い方でした。真顔
 
 
 
ある日、この同僚が
今まで見たことのない
素敵なシルバーのネックレスをしていたので
褒めると←この頃からHSPなのでとりあえずほめる私。
 
 
彼女はうれしそうにニコニコ
 
彼女:
これねぇ、NYのティファニーでしか売ってないの。
星座をモチーフにしてるんだよ。
 
 
と、またうらやましがるようなことを言っていました。
 
 
母:
へぇぇ、NYにしかないんだ。
えーそうなんだ。かわいいねぇ。
星座なのね。
(うう、欲しい。でもNYには行けない。)
 
すると
彼女:
今度、また近いうちに行くから買ってこようか。
 
 
母:
!!!!
え、そうなの?
(今度また行くから・・・そんなにNYって簡単にいくの?
しかし、欲しい!高いけど頼んじゃおう。他に楽しみもないしね。)
 
えー本当に?もし行くならお願いしたい!!
 
彼女:
オッケーいいよ。
 
いい人だ。悪口いってごめんなさい。嫉妬だから許してね。ニヤニヤ
 
 
 
数週間後、彼女は国内旅行へ行くみたいに
さらっと簡単にNYへ夫婦で行ったらしく
このネックレスを買ってきてくれました。
いい人です。ショボーン
 
 
彼女は私が褒めるたびに
これはね、○○で買ったの~と
と、ブランドにはあまり詳しくない
私にわからないマウントをしてきました。
 
 
そうこうしているうちに
1年が経ち、
母がやっと結婚することになりました。
もちろんオーバー30歳でしたよ。
 
 
 
その話を彼女にしたところ
彼女:
えーおめでとう。じゃあ私のベール貸そうか?すごくきれいなんだ。
一回しか使ってないから。
 
いい人だなあ。悪口いってごめんなさい。
嫉妬だから、許してね(しつこい)
 
母:
え、いいの?うれしい!借りるのどうしようか迷ってたけど
ありがたいーニコニコ
 
 
彼女:
うんうん、近くなったらもってくるね。
 
 
それから数週間後。
 
朝、彼女からメールが来ました。
 
彼女の席は私の真向かい。外資系あるあるですが、
だいたいの要件はメールで済ませますが、
近いのだからメールじゃなくってもいいのなぁ、
なんて思って内容を見ました。
 
 
以下メールです。
 
彼女:当方、離婚の危機にあるため
ベールをお貸しできなくなりました。
 
 
 
母:
!!!!!
 
 
 
 
な、なぜ?
 
 
母:
了解しました。残念だけど仕方ないです。
 
 
 
その後、話を聞くと、
出張しがちだった旦那さんは、
平日休みで彼女がいない間に、
家の荷物をすべて実家へ送っていたそうです。
 
どうやら、そのエリート旦那さんは
グループで世界各国をまわっていたらしいのですが、
その中の人が好きになってしまったので離婚したいと言われたとか。
 
 
あんなに、オットがね、オットがね、って話していたのにね。
 
 
ただ、すごいのは
離婚しても名字が変わっても
その会社で働き続けていました。
 
肯定感の高い人はすごいね。
 
 
 
 
そんな彼女に買ってきたもらった
ティファニー。
 
誰かの役に立てますように。
 
 
今日は息子愚痴でないので
パンチに欠けてます。
 
 
お読みいただきありがとうございました。