もう我が家のバッグ内でもネ申認定なRSXFWの7W。


本当に何度も書いてはいるがたまたま出来た産物である、実際数打ちの一本に過ぎない


プロみたいに選べる立場じゃないからね。


選んだ時も軽くノーマルシャフト挿さってたクリーク打って良いんじゃない?くらいに感じてドライバーも買うし中間管理職に厚みが欲しかったってノリでじゃあ7Wな軽い感じ。


シャフトに関しては今後も考えて熟考して選んだ、どっちかと言えば本命はシャフトでヘッドにはそこまで期待してなかった。


グリップ挿す時も普通の長さにするとヘッドバランスあんまし出んからどうする?と言われたから一先ず長めで、切るのは後でも出来るしって事で今の仕様に。


話は前後するが上記に書いた事と反するがシャフトも五分五分かなと考えていたりする、情報では手元がかなり硬くそれなりに振らないと撓らないとのこと85を選択したのは失敗だったか?と考えもした。


ワッグルした時に思ってる以上に動くしそんな手元も硬いとは思わんな、案外行けるか?くらいの認識。



初日の飛び抜けて振りやすい上に文句のつけようのない結果は嬉しかった。

嬉しかったけどよくあるその日は良かったの可能性は捨ててない。

その懸念は今回に関しては全くの無駄だったわけだが。




何が作用したのかはわからない、わからないけど本気でコレ使って失敗したら自分の責任って思えるくらい合ってる。


合ってる又は合ってるなと感じるクラブは振りやすいは当たり前振って結果が伴いミスしてもそれなりに収めてくれる物という認識に至る。


振りやすいと感じる物って案外出会う事が多い。

そこに結果が伴いつつミスしてもそれなりというクラブはほぼ無い。

スイングの技術でいかようにも出来たりクラブの扱いが卓越した人であれば何でもという回答にはなるだろうけど、そうではない私のようなヘッポコポンコツ野郎にとっては本当に砂漠の中で砂金を探して来いと言われるレベルの話。


自分で選ぶから資金もやたらいる、最近は昔より取っ替え引っ替えする事は少なくなってきたけども。


都市伝説的に○○だと何れ飛ばなくなる等語られる原因は欲張って身体でクラブを振り回すからだとも思うわけだ。


現状7Wでスイングの強弱を調整して振ってもこちらの都合に合わせてくれる(くれてるように錯覚している可能性あり)


クリークもネ申仕様だといいなぁ~(笑)


しかし昨今日本のメーカーの影がどんどん薄くなってる感が凄いなと。

プロの仕様率を見るとかなりのプロが海外メーカーのウッドにスイッチしているように思う。


契約の問題もあるんだろうけどさ、開発費そんなに回せないのかはたまた発想不足なのか………頑張ってもらいたいとは思うけどね。


今PRGR使ってるやんって?


アジャスト出来る出来ないは別としてまた海外メーカーのドライバーは買うよ?