もう既に汗ダクである(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)




もうピーカン(死語?)である。


まだこれから温度がどんどん上昇するわけだが今のところまだ爽やかと言えなくもない。


既に125球を消費し休憩。


アライメントスティックを使用しながらクラブを動かす感覚を養う練習を中心にして打っている。


やってて気付くのはクラブではなく体でボールを打とうとしているそしてクラブを動かしていない又はおかしな動かし方をやっているという点。


ヘッドスピードを上げたいもっと飛ばしたいと思うほど上記の状態になっている。


まぁ当然ながら何かしらの動作でハマらない限り早くもならず飛びもせず何処に行くかもわからないわけだが………。


改めて思うがこういうたまたま出る成功体験が足枷とも言える悪癖の原因になるんだろうな。


そしてタイトルにある自分で思うほど少ない動作で良いんだと実感出来た。


めっちゃ動かしているようで動かしていない、動かしていないようでかなり動いていると評すればいいだろうか?


動かさないとと身体を動かして行くとまぁ見事なくらいにあっちこっち安定性もへったくれもなくなる。


でも練習してるぜ感とクラブ振ってるぜ感が強いからやってしまう。


動作を少なくすると上記の感覚が薄れてこれで動かしたらもっと良くなるんじゃないかという妄想が出てくるんだよな………。


…………そしてドツボにハマッてさぁ~大変ハートとなるわけだが。


ともあれ………じっくり取り組もう幸い球数は無限時間は1日ある。