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■転載■

夏の風物詩と言えば、ホタル。
日本には50種類以上のホタルがいると言われていますが、
その中でも代表的なのが、「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」。
寿命は7日から20日間。
ゲンジボタルが見られるのは、5月中旬から7月中旬まで。
続いて、ヘイケボタルが7月~8月頃まで見る事ができます。
 
そんな中、こんなニュースが飛び込んできました。
『ホタル激減、大雨の影響か!6500匹が20匹に!』
埼玉県狭山市にある「弁天堀」で、
ヘイケボタルの数が激減しているというのです。
今年の3月に6500匹の幼虫を放流し、5月20日には10匹ほどの
ヘイケボタルを確認。その後、200匹まで数が増えたのですが、
6月の大雨の影響で20匹まで激減してしまいました。
原因は、大雨でホタルの幼虫や餌となる
カワニナが流されてしまったのでは?と考えられています。
 
今朝のナンバー「20匹」は、
埼玉県狭山市の弁天堀で見られるホタルの数です。
 
また、東京都でもホタルの観賞ができることで有名な
板橋区にある区のホタル飼育観察施設
「区ホタル生態環境館」(通称:ホタル館)でも
毎年およそ2万匹としてきたホタルの数が、
今年1月に実施した調査では幼虫が2匹しか見つからず、
施設の中に、わずか23匹しか生息していないのでは?という
推計結果が出ました。
 
そのため、施設では、ホタルの卵の採取と孵化を優先させるため、
今年のホタルの夜間特別公開を中止しています。
また、ホタルの減少に加え、飼育技術員の後継者不足、
施設の老朽化を理由に、ホタル館の廃止が発表されました。
現在、存続を求める署名が7000人分以上集まっているという事ですが
施設としては、今後のホタルの受け入れ先を検討中です。
いなくなってからでは遅いんですよね。
お尻に火が付く前に、ホタルが生息できる環境保護を
お願いしたいものです。


(NACK日記)




■卍丸のコメント■




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弱い種が淘汰されるのは仕方ないですが…

ほとんどの場合

絶滅危惧の根源は人間だ。

特にホタルは環境のバロメーター

「甘い水」は…どこだ?




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