
20ミリシーベルト超「ホットスポット」4地点 住居単位で避難支援
政府の原子力災害対策本部(本部長・菅直人首相)は16日、東京電力福島第1原発周辺の警戒区域、計画的避難区域の外の地域で、局地的に事故発生からの年間累積放射線量が20ミリシーベルト超が推定される地点(ホットスポット)について、住民避難を住居単位で支援、促進する「特定避難勧奨地点」に指定すると発表した。同日、原子力安全委員会(班目春樹委員長)に報告し、安全委は了承した。
これまでの調査では、福島県伊達市霊山(りょうぜん)町石田、同町上小国と、南相馬市原町区大原の3地域4地点が対象になる。
今後、モニタリングで年間被曝(ひばく)線量を調査。現地災害対策本部が県や関係市と協議して指定の可否を決める。
■卍丸のコメント■
ホットアトミック(放射線)が高濃度で検出される地点を言う。
簡単に言えば…「死の灰」が…風に乗って飛んで来ているのだ。
専門家の話では「東京や神奈川に落ちた放射線が再び風で舞い上がり静岡に飛来したのでは。」との事。
つまり非難区域など関係無く…風下が危ないんだ…との話であった。