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将来の需要を把握する際にひとつの資料となるのが『人口』の増減ではないでしょうか。
そこで今年の1月~9月の都道府県別・主要都市別の人口の増減を調べてみました。
今年は大地震があった影響が如実に現れている地域もありますが、その期間において人口が増加している(簡略化のため出生数が死亡数を上回っている)都道府県は以下の通りです。
・埼玉県
・神奈川県
・愛知県
・滋賀県
・沖縄県
次に、人口が増加している主要都市は以下の通りです。
・さいたま市
・千葉市
・横浜市
・川崎市
・相模原市
・名古屋市
・岡山市
・広島市
・福岡市
これらから読み取れる事として、
①まだまだ東京周辺勤務・近隣の県に居住する若者が多い
②関西が総じて下落
③名古屋や福岡の増加は従来通り、滋賀は業績のよい大企業の影響?
などなどです。
これらのデータを数年集めて、転入・転出を加味すれば、数年後の人口予測や起業家が増えそうな地域が見えてくるかもしれません。
ただ地震による原発の影響が今後の分布にどう影響するかは重大な関心事であると感じます。